今回は、皆様から要望の多い、煮物の作り方をご紹介しながら、筑前煮を作りました。また、体調を崩しやすいこの時期、食欲がなくても食べられる茶わん蒸しにも挑戦していただきました。
筑前煮の材料は、小さめ乱切りにしました。火の通りにくいごぼうとにんじんは、あらかじめシリコンスチーマーで100g当たり2分、電子レンジにかけておきます。
皆さんが具を包丁で切っているところです。この講座では皆さんで包丁を練習していただけるように、一人に1枚まな板を使います。
茶わん蒸しのだしは、写真のようにカツを節とこぶで丁寧にとったものを使いました。筑前煮のほうは、だしパックを入れて煮ました。
茶わん蒸しの具、ささみのすじを取るのも、勉強しました。
筑前煮の野菜の材料はこちら。これに一口大に切った鶏もも肉が入ります。
茶わん蒸しの材料はこちらです。
筑前煮ははじめに鶏もも肉の周囲が白くなるように炒め、そこに他の具も入れて一緒に炒めます(写真)ここに具が8分目まで浸かるぐらいの水を入れ、だしパックと調味料を入れ、沸騰したら弱火にしてコトコト煮て、煮汁がなくなるまで煮ます。
茶わん蒸しは、具を器に入れて、溶いた卵とだしと調味料を入れた液を注ぎ、最後に三つ葉の葉を乗せて、蓋をします。蓋には、上のほうまで火が通るように、アルミ箔で覆います。大き目に蓋つき鍋に、1.5cm位の水を入れ、そこに器をならべ、鍋の蓋を少しずらして火にかけ、沸騰したら極弱火で、20分蒸します。
出来上がりです。
皆さんでお食事をするのも、お教室の楽しみになっています。
次回は7月11日土曜日に同じ会場、ベルブ永山4階調理室にて、あんかけ焼きそばと水餃子を作ります。
8月はお休みですが、暑気払いを8月1日に行います。
皆様のご参加をお待ちしております。