今回は、地味ですがかれいの煮つけを作ります。煮魚はアンケートで要望が多い料理です。比較的高齢の方には、ふだん良く食べる料理なのだと思います。我が家でもそうです。ご病気などで、柔らかいものを召し上がる方には、なくてはならない料理ですね。美味しく作れると、自信になりますね。
秋に良く食べられる、焼きなすとさつま芋のレモン煮を合わせました。煮魚は塩分が多いので、副菜は塩分の少ない料理です。汁物は付けないほうが、塩分過多にはなりません。
焼きなすは本当は網で焼けると、一番簡単かもしれませんが、作りやすいフライパンで作る方法をお教えいたします。
さつま芋は途中までちょっと電子レンジにかけてから煮ると失敗せず、時短になり楽にできます。
お楽しみに。

日時:10月17日土曜日 10~13時
場所:多摩消費者センター ベルブ永山4階 調理室
参加費:2,000円(キャンセルは2日前までに。連絡がない場合は、100%頂戴いたします)
持ち物:エプロンと三角巾かバンダナ等 布巾か清潔なタオル2枚
初回参加者には料理の段取り付きレシピ本贈呈
お申込みは、認定栄養ケア・ステーション和まで
電話かFAXかメールでお願いいたします。
電話:042-203-1880 FAX:042-378-2972
メール:csnagomi-28@mbr.nifty.com
今後の予定
11月14日(土)
パーティ料理
ゆで卵入り大きいハンバーグと飾り野菜、
牛乳コーンクリームスープ

水に粉寒天を溶かし、充分沸騰させます。杏仁霜という粉(なければアーモンドエッセンスを使う)とグラニュー糖を混ぜ合わせておきます。鍋の手前に写っているボールがそれです。
充分沸騰させた寒天液に、杏仁霜とグラニュー糖を混ぜたものを加え溶かします。
溶かしているところです。
水をはったところで、鍋の粗熱を取ってます。粗熱がとれたら、器に盛って冷蔵庫に入れます。食べる時に水でもどした、クコの実を飾ります。次に、もやしときゅうりのナムルの作り方をご紹介します。
もやしを入れて、再沸騰してから、30秒ゆでます。
流水で冷やしざるに上げて水を切っておきます。
きゅうりを斜めに薄切りしていきます。
薄切りしたきゅうりを並べて、千切りにしていきます。
ボールに合わせ調味液(砂糖・酢・しょうゆ・ごま油)を入れ、そこにもやしときゅうりを漬け込みます。盛り付けの時に白ごまをふります。次に、麻婆豆腐を作って行きます。
生姜は写真のように千切りにしてから、みじんぎりにしていきます。
にんにくは包丁の腹を使って、写真のようにつぶしてから、みじん切りにします。
みじん切りは、包丁の先端を抑えて、包丁の元を動かしてみじんにして行きます。
木綿豆腐はこんなふうに、さいの目に切っておきます。
豚ひき肉は、フライパンにあぶらを敷かずによく炒めます。多少焦げ目がついたほうが、美味しいです。このあたりで、別の鍋で、豆腐をゆでておきます。
肉を炒めたら、油を足して、にんにくしょうがを入れて炒め、香りが出たら、ねぎを入れて炒めます。
そこに、みそ・しょうゆ・砂糖・酒・甜麺醤・種を取って輪切りにした鷹の爪を入れて炒め、水を加え写真のように煮立てます。
ゆでておいた豆腐を湯を切って入れます。
再び煮立てたら、水溶き片栗粉を入れます。水溶き片栗粉は使う時にもう一度かき混ぜて使ってください。水と片栗粉が分離していて上澄みの水だけ入りやすいです。
再度に立てて充分とろみがついたら、出来上がりです。
出来上がりはこのようになりました。

あんかけ焼きそばの作り方
小松菜を洗い、5㎝くらいに切ります。茎と葉の部分は分けておきます。写真は材料を切ったところです。
麺はほぐしておきます。
麺はフライパンで、時々上下しながら焼きます。
生姜、にんにく、ねぎをまず炒めます。
そこに一口大の豚肉を入れて炒め、塩コショウをふります。
肉を炒めたら、小松菜の葉を除いく野菜を入れて炒めます。
小松菜の葉も入れて炒めます。
チキンスープにしょうゆ、オイスターソース、酒を入れた液を加え、煮立ったら水溶き片栗粉をいれてとろみを付けます。仕上げに、ごま油と酢を少々入れます。
盛り付けておいた麺に、あんをかけて出来上がり。お好みで練りがらしを付けて食べます。
次は水餃子の作り方です。
あんの調味料は、ごま油、酒、しょうゆ、しょうがのすりおろし汁、かたくり粉。
えびは、包丁でつぶしてから、あらみじん切り。
エビ、豚挽肉とあんの調味料を入れて、粘りが出るまでこねる。
餃子の皮で包む。
3~4分ゆでる。途中、激しく煮立たせないように、3回ぐらいびっくり水を入れる。
出来上がり。お好みでしょうゆ、お酢、ラー油で食べる。
奥様にせがまれて、料理が上手になりたい、奥様を介護されている、奥様と一緒に料理をして楽しんでいるなど、さまざまな動機でのご参加でした。今回のメニューは、食欲が落ちやすいこの夏を乗り切るのに、ご活用いただけましたら、幸いです。
筑前煮の材料は、小さめ乱切りにしました。火の通りにくいごぼうとにんじんは、あらかじめシリコンスチーマーで100g当たり2分、電子レンジにかけておきます。
皆さんが具を包丁で切っているところです。この講座では皆さんで包丁を練習していただけるように、一人に1枚まな板を使います。
茶わん蒸しのだしは、写真のようにカツを節とこぶで丁寧にとったものを使いました。筑前煮のほうは、だしパックを入れて煮ました。
茶わん蒸しの具、ささみのすじを取るのも、勉強しました。
筑前煮の野菜の材料はこちら。これに一口大に切った鶏もも肉が入ります。
茶わん蒸しの材料はこちらです。
筑前煮ははじめに鶏もも肉の周囲が白くなるように炒め、そこに他の具も入れて一緒に炒めます(写真)ここに具が8分目まで浸かるぐらいの水を入れ、だしパックと調味料を入れ、沸騰したら弱火にしてコトコト煮て、煮汁がなくなるまで煮ます。
茶わん蒸しは、具を器に入れて、溶いた卵とだしと調味料を入れた液を注ぎ、最後に三つ葉の葉を乗せて、蓋をします。蓋には、上のほうまで火が通るように、アルミ箔で覆います。大き目に蓋つき鍋に、1.5cm位の水を入れ、そこに器をならべ、鍋の蓋を少しずらして火にかけ、沸騰したら極弱火で、20分蒸します。
出来上がりです。
皆さんでお食事をするのも、お教室の楽しみになっています。
次回は7月11日土曜日に同じ会場、ベルブ永山4階調理室にて、あんかけ焼きそばと水餃子を作ります。

野菜を切り終わったところです。みそ汁の具も一緒に切り、すでにお鍋に入れてあります。
炒め始める前に、ちゃんと調味料を計量します。砂糖は味を大きく左右するので、大さじを計る時に、すり切って計ってます。
調味料を合わせたところです。向こう側の小皿に仕上げに使う酢とレモン汁を入れてます。
肉は写真のように、細切れ肉に下味をつけて、かたくり粉をまぶして、肉団子を作ります。
肉団子をまず、フライパンで焼いて行きます。周囲に焼き色がしっかりつくまで、焼きます。
焼いた肉を一度取り出し、野菜をよく炒めます。炒めあがったら、そこに焼いておいた肉団子を戻し、一緒に炒めます。そして調味料をまぶし、仕上げに酢とレモンを混ぜたものをからめて出来上がりです。
皆様の奮闘ぶり。
次回は、6月20日10時より行います。
酢豚は、彩り豊かで、甘酸っぱいあんが魅力です。疲労回復にも良い料理です。
マッシュポテトは、じゃがいもを丸ごと電子レンジにかけて皮を剝き、耐熱ビニールに入れて棍棒でたたいてつぶし、鍋でバターと牛乳でこねました。
キャベツたっぷりのスープも作りました。これで栄養バランスが整います。
皆様四苦八苦で作っています。
出来上がりです。
作るだけでなく、作った後、おしゃべりをしながら食事をするのが、最高とおっしゃってくださった方もいらっしゃいました。参加者募集しております。