今回はお写真のように、こんなたくさんの方が参加してくださいました。今回の料理は、カレイの煮つけと、さつまいものレモン煮、焼きなすでした。
まずさつまいものレモン煮です。まず、写真のように、輪切りか乱切りにし、水に10分位漬けて、アクを抜きます。
写真のように水気を切り、電子レンジで半分熱を通します。芋は100g2分かけると、熱が完全に通りますので、半分は100g当たり1分です。
電子レンジにかけ終った芋を、鍋に入れ、ひたひたより少なめの水と、砂糖を入れて、中火の弱火でアルミホイルなどで落し蓋をして、コトコト煮ます。普通は電子レンジなんかにかけませんが、半分かけておくと、煮崩れにくいし、時短になり、失敗しにくいです。
芋が柔らかくなったら、レモンの輪切りを乗せて火を止め、そのまま置いてレモンの味をなじませます。
次に焼きなすです。なすはへたを取り、縦に2㎝幅位の切り目を写真のように入れます。
切り目を入れたなすを、フライパンに敷きます。この時、なすが動かないように、ぎゅう詰めにします。
中火でたまにひっくり返しながら、時間をかけて、なすの皮をしっかり焼いて行きます。最後に写真のように、なすのお尻も焼きます。
次にカレイの煮付けです。フライパンや鍋は、カレイが丁度敷き詰められる大きさのものを選びます。まず、鍋に煮汁を入れて、沸騰させます。
煮汁が煮立ってから、カレイを入れます。煮汁はひたひたより少なめです。ホイルで落し蓋をして煮ます。
魚はひっくり返すと煮崩れますので、煮汁を上からかけながら煮ます。鍋やフライパンを傾けて、少なくなった煮汁をすくいかけて行きます。最後に魚を少し寄せて鍋に隙間を作り、切っておいたわけぎや万能ねぎを一緒に煮て盛り付けます。
盛り付けたところです。
皆様懸命に、取り組んでくださいました。



水に粉寒天を溶かし、充分沸騰させます。杏仁霜という粉(なければアーモンドエッセンスを使う)とグラニュー糖を混ぜ合わせておきます。鍋の手前に写っているボールがそれです。
充分沸騰させた寒天液に、杏仁霜とグラニュー糖を混ぜたものを加え溶かします。
溶かしているところです。
水をはったところで、鍋の粗熱を取ってます。粗熱がとれたら、器に盛って冷蔵庫に入れます。食べる時に水でもどした、クコの実を飾ります。次に、もやしときゅうりのナムルの作り方をご紹介します。
もやしを入れて、再沸騰してから、30秒ゆでます。
流水で冷やしざるに上げて水を切っておきます。
きゅうりを斜めに薄切りしていきます。
薄切りしたきゅうりを並べて、千切りにしていきます。
ボールに合わせ調味液(砂糖・酢・しょうゆ・ごま油)を入れ、そこにもやしときゅうりを漬け込みます。盛り付けの時に白ごまをふります。次に、麻婆豆腐を作って行きます。
生姜は写真のように千切りにしてから、みじんぎりにしていきます。
にんにくは包丁の腹を使って、写真のようにつぶしてから、みじん切りにします。
みじん切りは、包丁の先端を抑えて、包丁の元を動かしてみじんにして行きます。
木綿豆腐はこんなふうに、さいの目に切っておきます。
豚ひき肉は、フライパンにあぶらを敷かずによく炒めます。多少焦げ目がついたほうが、美味しいです。このあたりで、別の鍋で、豆腐をゆでておきます。
肉を炒めたら、油を足して、にんにくしょうがを入れて炒め、香りが出たら、ねぎを入れて炒めます。
そこに、みそ・しょうゆ・砂糖・酒・甜麺醤・種を取って輪切りにした鷹の爪を入れて炒め、水を加え写真のように煮立てます。
ゆでておいた豆腐を湯を切って入れます。
再び煮立てたら、水溶き片栗粉を入れます。水溶き片栗粉は使う時にもう一度かき混ぜて使ってください。水と片栗粉が分離していて上澄みの水だけ入りやすいです。
再度に立てて充分とろみがついたら、出来上がりです。
出来上がりはこのようになりました。

あんかけ焼きそばの作り方
小松菜を洗い、5㎝くらいに切ります。茎と葉の部分は分けておきます。写真は材料を切ったところです。
麺はほぐしておきます。
麺はフライパンで、時々上下しながら焼きます。
生姜、にんにく、ねぎをまず炒めます。
そこに一口大の豚肉を入れて炒め、塩コショウをふります。
肉を炒めたら、小松菜の葉を除いく野菜を入れて炒めます。
小松菜の葉も入れて炒めます。
チキンスープにしょうゆ、オイスターソース、酒を入れた液を加え、煮立ったら水溶き片栗粉をいれてとろみを付けます。仕上げに、ごま油と酢を少々入れます。
盛り付けておいた麺に、あんをかけて出来上がり。お好みで練りがらしを付けて食べます。
次は水餃子の作り方です。
あんの調味料は、ごま油、酒、しょうゆ、しょうがのすりおろし汁、かたくり粉。
えびは、包丁でつぶしてから、あらみじん切り。
エビ、豚挽肉とあんの調味料を入れて、粘りが出るまでこねる。
餃子の皮で包む。
3~4分ゆでる。途中、激しく煮立たせないように、3回ぐらいびっくり水を入れる。
出来上がり。お好みでしょうゆ、お酢、ラー油で食べる。
奥様にせがまれて、料理が上手になりたい、奥様を介護されている、奥様と一緒に料理をして楽しんでいるなど、さまざまな動機でのご参加でした。今回のメニューは、食欲が落ちやすいこの夏を乗り切るのに、ご活用いただけましたら、幸いです。
筑前煮の材料は、小さめ乱切りにしました。火の通りにくいごぼうとにんじんは、あらかじめシリコンスチーマーで100g当たり2分、電子レンジにかけておきます。
皆さんが具を包丁で切っているところです。この講座では皆さんで包丁を練習していただけるように、一人に1枚まな板を使います。
茶わん蒸しのだしは、写真のようにカツを節とこぶで丁寧にとったものを使いました。筑前煮のほうは、だしパックを入れて煮ました。
茶わん蒸しの具、ささみのすじを取るのも、勉強しました。
筑前煮の野菜の材料はこちら。これに一口大に切った鶏もも肉が入ります。
茶わん蒸しの材料はこちらです。
筑前煮ははじめに鶏もも肉の周囲が白くなるように炒め、そこに他の具も入れて一緒に炒めます(写真)ここに具が8分目まで浸かるぐらいの水を入れ、だしパックと調味料を入れ、沸騰したら弱火にしてコトコト煮て、煮汁がなくなるまで煮ます。
茶わん蒸しは、具を器に入れて、溶いた卵とだしと調味料を入れた液を注ぎ、最後に三つ葉の葉を乗せて、蓋をします。蓋には、上のほうまで火が通るように、アルミ箔で覆います。大き目に蓋つき鍋に、1.5cm位の水を入れ、そこに器をならべ、鍋の蓋を少しずらして火にかけ、沸騰したら極弱火で、20分蒸します。
出来上がりです。
皆さんでお食事をするのも、お教室の楽しみになっています。
次回は7月11日土曜日に同じ会場、ベルブ永山4階調理室にて、あんかけ焼きそばと水餃子を作ります。

野菜を切り終わったところです。みそ汁の具も一緒に切り、すでにお鍋に入れてあります。
炒め始める前に、ちゃんと調味料を計量します。砂糖は味を大きく左右するので、大さじを計る時に、すり切って計ってます。
調味料を合わせたところです。向こう側の小皿に仕上げに使う酢とレモン汁を入れてます。
肉は写真のように、細切れ肉に下味をつけて、かたくり粉をまぶして、肉団子を作ります。
肉団子をまず、フライパンで焼いて行きます。周囲に焼き色がしっかりつくまで、焼きます。
焼いた肉を一度取り出し、野菜をよく炒めます。炒めあがったら、そこに焼いておいた肉団子を戻し、一緒に炒めます。そして調味料をまぶし、仕上げに酢とレモンを混ぜたものをからめて出来上がりです。
皆様の奮闘ぶり。
次回は、6月20日10時より行います。
酢豚は、彩り豊かで、甘酸っぱいあんが魅力です。疲労回復にも良い料理です。