
30年は続くかも?人生の
セカンドステージ
人生100年時代と言われ、長生きをする方が増えてきました。晩婚化や一生独身を通す方が増える一方、結婚期間が長くなるということもあります。ダイヤモンド婚(60年)を迎える夫婦も増えて行くことでしょう。
子育てや仕事、家事などに忙しかった時は、夫婦で困難に立ち向かい協力し合って乗り越えて来たと思います。渦中では大変ですが、後から振り返ると何とも良い思い出です。共に協力し合う状態は、夫婦の仲を良くする原動力にもなったと思います。
寿命が短かった時代は、今まで忙しかった分、ゆったりとした老後を、なるべく自分だ
けのために使うという考えでも良かったと思いますが、まだ人生が30年あるともなるとそうはいきません。夫婦で助け合って仲よくし、セカンドステージを乗り越えて行くという意識が大切だと思います。
セカンドステージの設計図
夫婦は適度な距離を保ち、干渉しないほうが楽だとお考えもあるかと思います。しかし
その内どちらかが介護が必要になるなど、夫婦で協力し合わなければ乗り越えられない課題が出てきた時、その時点から急に夫婦の距離を縮めるということは難しいことではないでしょうか?
体が弱り、病気等の困難な状況であっても、夫婦二人で最後まで人生を乗り越えること
が目指せればと思います。趣味や社会貢献など生きがい作りも、体が弱りつつあるのですから夫婦仲が良く協力し合うことがベースで、実現できるのではないでしょうか?
夫婦で何か一緒にすることを見つける

手っ取り早く夫婦仲よくするには、趣味でも旅行でも一緒にすることを見つけることだと思います。
この本では、夫婦で仲良く食事作りをしていただく。夫婦で食事作りをすることをご提案しました。調理を一緒に楽しんでいただくのは、誰でもできることではないかと思います普段の料理ですが、安価で美味しく、作りやすいご提案です。管理栄養士が駆使して、栄養バランスも考えています。健康を保ち、介護予防にもなるメニューとなっております。






コレステロールの摂取が、そのまま血中コレステロール値に反映されるわけではありません。
アミノ酸スコアの高いもの、特にその基準となっている卵を、しっかり食べることで、

めんつゆをつけ麺で食べる位の希釈にして、卵を漬けておきます。
そしていつも申し上げることですが、適度な運動と休養が大切です。
鶏肉のそぼろあんは、野菜をゆでたり、芋やかぼちゃをを蒸かしたりしたところにかけてもいいですし、厚揚げ、豆腐、高野豆腐を煮たものにかけても美味しいです。
なすを炒めて、油揚げを添えて、そぼろあんをかけます。なすは油をよく吸う野菜ですし油揚げも油で揚げてあって、エネルギー量が高いです。


丼物に色んなものを乗せ食べたり、カレーライスのように、色んな具が入っているようなものも食べやすいです。




[1] 内田.研究プロジェクト:近代日本の戦争と軍隊-日清・日露戦争と脚気
低栄養を予防するには、色んな種類の食材を意識して摂ることや、主食・主菜・副菜を揃えて摂ることを意識することです。











参考資料:日本人の食事摂取基準2020
お元気な内から生協を利用して、買い物の負担を下げている方は、買い物に行かなくても食材を届けてもらえるために、栄養のバランスを整えることが容易です。
そんな時は思い切って相談することが大切ですね。